2015年09月10日 くるくる回せる 続き 自動車 356は骨格だけになってきました。 ボディを裏から見た様子。 表から。 今後もう少しパネルをはずしまして、リヤフェンダーやカウルも切り離します。 錆が酷いのと、過去の修復がよくないので徹底してボディの修復をします。 回転冶具は軽い力で回せて、作業性はいいそうです。